新着情報
- 2023.09.07
- 「第23回学生対抗円ダービー」で経済学科学生が「あと一歩で賞」受賞
- 2023.08.24
- 篠崎ゼミの学生が仙台市学区民体育振興会連合会との意見交換会を行いました
- 2023.04.17
- 【経済学科】大塚ゼミの学生が、みずほ学術振興財団「第64回懸賞論文」学生の部で入選しました
- 2023.03.31
- 【大学院経済学研究科】 入試説明会(4/7)
- 2023.02.21
- 経済学科 白井ゼミの学生に学長表彰
経済学を学ぶということは、人間活動をある側面から理解する試みであって、あくまでも一つのものの見方にすぎません。多様な人間活動の具体的な現実を理解しようとするときには、自分のものの見方を相対化する必要がありますが、そのとき自分の中に一つでも学問的裏付けをもつ確固たるものの見方を身につけていなければ、自分を相対化することはできません。経済学といった学問を通して、自らの基盤となるものの見方とそれを相対化する能力を身につけてください。